― 今と未来 ―
コルビュジエのオマージュ
辻厚成・辻厚志 個展
「建物は僕の恋人」
東京陶芸家/辻厚成
「建築のアイディアがいっぱい、その中で個展ができるのが嬉しい」
造形陶芸家/辻厚志
[ 期間 ]2019年10月8日(火)- 20日(日)
open 11:00 - close 18:00
[ 会場 ]ASJ TOKYO CELL
盛況の内に終了いたしました。
沢山のご来場ありがとうございました。
Talk Event
10月12日(土)15:00~
辻厚成、辻厚志 × 原田真宏
(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO)
10月19日(土)15:00~
辻厚成、辻厚志 × 椎名英三
(椎名英三・祐子建築設計)
× 丸山雄平
(ASJ代表取締役社長)
Talk Eventのご予約は「お申込フォーム」をご利用ください。
テーマ「芸術としての建築を探る」
テーマ「土と建築」
ASJ TOKYO CELL
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビル1階
東京国際フォーラム ホールC向かい
JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩2分
各線「東京駅」丸の内南口より徒歩7分
主催:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社
Copyright © 2019. All Rights Reserved. ARCHITECTS STUDIO JAPAN, INC.
■ 建築家情報空間
東京陶芸家
辻 厚成 / KOSEI TSUJI
<1977年(34歳) 名前の弘徳(ひろのり/コウトク)を厚成に改める>
1942年(昭和17年)、 東京生まれ
和光学園、玉川学園を経てメキシコ国立美術大学サンカルロスに学ぶ。
5歳より作陶、9歳で光風会へ特別出品、11歳で自らの窯を持ち、中央公論社画廊で初の個展開催以来、本格的な陶芸活動を続け、厚成紅(こうせいあか)の作品を中心に、厚成白(こうせいはく)、厚成緑(こうせいぎょく)、練りこみ、世界初の貴金属粘土、等の手法を用いて伝統にとらわれない新しい陶芸の世界をきずいている。
数多くの個展を開催する傍ら、車、ファッションや料理などの分野で
コメンテーターを務め、独自のライフスタイルを発信。
父 : 斎藤弘吉
日本画家、日本建築家、日本庭園家;
日本犬 ・ 日本オオカミ研究家の第一人者
日本動物愛護協会設立 ・ 初代会長
渋谷のハチ公を世に広めハチ公の銅像建てる
母 : 陶芸家 辻 輝子 女流陶芸家の草分け
美智子妃殿下に陶器を教える
息子: 辻 厚志 (三代目陶芸家) 造形陶芸家
叔父: 辻晴明 陶芸家
▪︎ 一般社団法人日本葉巻協会 代表理事
▪︎ イタリアよりアミーコ ・ デル・ イタリア賞受賞
▪︎ シャンパーニュよりサーブルドール騎士団シュヴァリエ騎士爵位称号叙勲
▪︎ エス・ テー・ デュポン ジャポン 親善大使
1942年 12月17日、東京に生まれる。
1952年(9歳) 光風会/特別出品
テレビ試験放送の絵を描く/NHK
映画「ここに泉あり」に作品制作
1954年(12歳) アーニー・パイル劇場内米軍将校クラブのアートルームにて学ぶ
最初の窯を持つ(東京都世田谷区若林) < アーニー・パイル劇場から窯を購入 >
初の個展/中央公論社画廊
社長室の油絵を描く/安田火災
深緑夏代さん初リサイタルのプログラムの表紙を制作
1956年(14歳) 個展/日本橋高島屋大ホール
1957年(15歳) この年から辻陶器[ T.T ]の運営に携わる
1958年(16歳) 個展/日本橋高島屋
1959年(17歳) 国立近代美術館/招待出品
1961年(18歳) 日本貿易振興会よりメキシコ派遣、メキシコ各地で教える
1962年(20歳) 個展/岡山金剛画廊
1963年(21歳) 花と土 2人展/白木屋(勅使河原 霞)
1965年(23歳) 個展/メキシコ国立芸術院(ビヤス・アルテス)
国立サンカルロス美術大学で教える、
グゥアテマラ政府より招待される
1966年(24歳) 花と土2人展/日本橋三越(勅使河原 霞)
1974年(31歳) 長谷川多香子と結婚
1975年(32歳) カリブ海 パナマ サンブラス諸島 辻 厚成 「モラと写真展」/和光
1976年(33歳) 個展/和光 グループ展/小田急百貨店
1977年(34歳) 名前の弘徳(ひろのり)を厚成(こうせい)に改める
クレマンソー香合コレクション里帰り展プロデュース
1978年(35歳) 個展/東宮御所
1979年(36歳) グループ展/小田急百貨店
1981年(38歳) グループ展/小田急百貨店
1982年(39歳) セントメリーズ・インターナショナル・スクールにて陶芸を教える
1983年(40歳) 厚成窯展/辻 厚成アトリエ
1985年(42歳) 個展/西武百貨店渋谷店(ジャパンクリエイティブ)
1986年(43歳) 個展/和光
1987年(44歳) 辻 厚成「春を待つ日」展/西武ピサ
1988年(45歳) 個展/西武百貨店渋谷店 辻 厚成展
1989年(46歳) 辻 厚成「たおやかな春」展/西武ピサ
1990年(47歳) 辻 厚成「夢・ぬくもり」展/有楽町ピサ
1991年(48歳) テレビ番組「男の食彩」にてコメンテーター/NHK
1992年(49歳) 辻 厚成の「車人類学」連載/アシェット婦人画報社「25ans」
三菱マテリアルとの共同で貴金属粘土の開発に携わる
1993年(50歳) 国際茶道文化協会「素」展出品
陶芸ルネッサンス-世界初の貴金属粘土 辻 厚成「出会い」展/三菱マテリアル
1994年(51歳) 辻 厚成「情熱といこい」展/イトーキ銀座ニューオフィスギャラリー
「アジアの心とかたち」展 広島アジア競技大会アートフェスティバル/日本代表出品
辻 厚成「土の家族」展/和光
1995年(52歳) 辻 厚成「土の世界」展/東京日仏学院
辻 厚成「土のどらま」展/プティミュゼ
1996年(53歳) 辻 厚成展 大阪国際蘭フェスティバル96/インテックス大阪
辻 厚成 土の会「忙中閑」展/アサクラフォーラム
辻 厚成「花いっぱい、紅いっぱい」展/ゴトウ花店
「辻 厚成のアトリエ遊談」連載/毎日新聞社「アミューズ」
1997年(54歳) 貴金属粘土作品「土のアムール」展/パリーミキ(神戸、横浜)
辻 厚成「花、金、銀」展 土のヴォヤージュ・原始から未来へ/ゴトウ花店
辻 厚成 土と家具「あたたかい日」展/アルフレックス・カーサミア東京
辻 厚成「出会い」連載/ナイルスコミュニケーションズ「ナイルス・ナイル」
1998年(55歳) 辻 厚成作陶50周年記念展「土と炎」-伝統と現代そして未来へ-/BMWスクエア
1999年(56歳) 辻 厚成「土の家族」展/和光
「FROM FLAME TO FLAME」展/ダビドフブティックMillennium世界金博覧会に日本代表として出品/香港
2001年(58歳)「Kosei & Koji TSUJI」展/カッシーナ・インターデコール(SPAZIO 1)(青山本店)
「心はいつもクリムゾン」中央公論新社出版
辻 厚成「時は女神-Dea del Tempo-」展/ブルガリ東京本店10周年記念
アミーコ デル イタリア賞受賞
2003年(60歳) 辻 厚成アート&サイエンス「Crimson Spirits」展/日本ゼネラルモーターズ キャデラック/スパイラル
辻 厚成 土と遊ぼう 第一回「忙中閑」展/国立近代美術館内アクア
2004年(61歳) 辻 厚成「土にふれて 55年展」―LOVE―/スパイラル
辻 厚成 土と遊ぼう 第二回「忙中閑」展/国立近代美術館内アクア
2005年(62歳) 辻 厚成 土と遊ぼう 第三回「忙中閑」展/国立近代美術館内アクア
2006年(63歳)「東京陶芸家 辻 厚成 くつろぎの部屋」展/たばこと塩の博物館
辻 厚成 土と遊ぼう 第四回「忙中閑」展/国立近代美術館内アクア
2007年(64歳) 第一回 辻 厚成&若き獅子“SAMURAI DREAM”「夢」展/丸善・丸の内本店
辻 厚成 土と遊ぼう 第五回 「忙中閑」展/東京国立近代美術館 アクア
2008年(65歳) 辻 厚成 土の会 第一回 「土の恋人」展 /カフェ スペーラ
辻 厚成 土と遊ぼう 第六回 「忙中閑」展/東京国立近代美術館 アクア
2009年(66歳) 辻 厚成 土の会 第二回 「土の恋人」展 /東京国立近代美術館 アクア
辻 厚成 土と遊ぼう 第七回 「忙中閑」展/東京国立近代美術館 アクア
2010年(67歳) 辻 厚成とロールース・ロイス 「Art&Automobile 芸術と自動車」展/ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜
辻 厚成 土の会 第三回 「土の恋人」展 /東京国立近代美術館 アクア
2011年(68歳) 辻 厚成 土の会 第四回 「春」展 /東京国立近代美術館 アクア
辻 厚成 「炎と炎」エス・テー・デュポン銀座ブティック
2012年(69歳) 辻 厚成 土の会 第五回 辻 厚成 土の会「土の恋人」展 /代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2013年(70歳) 辻 厚成 土の会 第六回 辻 厚成 土の会「土に恋して」展/代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2014年(71歳) 辻 厚成 土の会 第七回 辻 厚成 土の会「たのしい土」展/代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2015年(72歳) 辻 厚成 土の会 第八回 辻 厚成 土の会「土の宇宙」展 /代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2016年(74歳) 辻 厚成と辻 厚志 「 BMW iART」- i meets sustainable art - 展/BMW iMega Studio
2017年 辻 厚成 「 LOVE 」展/辻 厚成とMieleとLeicaとのコラボ/Miele Center Omotesando
2017年 東京陶芸三代展+1/TOKYO ART MUSEUM
2018年 辻 厚成 - 土を愛し70年 - Rosso Amore展/Cassina IXC.
2019年 辻 厚成 ・辻厚志「Art & Architecture - 今と未来 - 」 コルビュジェのオマージュ
原田真宏/Masahiro Harada
1973 静岡県生まれ
1997 芝浦工業大学大学院建設工学専攻修了(三井所清典研究室)
1997-2000 隈研吾建築都市設計事務所
2001-2002 文化庁芸術家海外派遣研修員制度を受け
ホセ・アントニオ & エリアス・トーレス アーキテクツ
(バルセロナ)に所属
2003 磯崎新アトリエ
2004 原田麻魚と共に「MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO」
設立
2005-2006 慶應義塾大学 COE特別講師
2007 芝浦工業大学 工学部建築学科 非常勤講師
2007 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 非常勤講師
2008-2016 芝浦工業大学 工学部建築学科 准教授
2014 東京大学 工学部建築学科 非常勤講師
2015 東北大学 工学部建築・社会環境工学科 非常勤講師
2016 芝浦工業大学 工学部建築学科 教授
2017~芝浦工業大学 建築学部建築学科 教授
2003 SD Review 2003鹿島賞
2009 Design Vanguard
2010 RECORD HOUSE
2008・2009・2011 AR Awards
2010・2014 LEAF AWARDS
2014 富士山世界遺産センター公募型プロポーザルニ等
2015 第26国 JIA 新人賞
2015 第25回 AACA 賞第 14 回芦原義信賞
2017・2018 日本建築学会作品選奨
2018 JIA 日本建築大賞
2018 第59回BCS賞
造形陶芸家 / ceramic artist
辻厚志 / KOJI TSUJI 三代目陶芸家
1976年(昭和51年)5月21日 東京生まれ
父:東京陶芸家 辻 厚成
祖父:日本画家, 日本建築家, 日本庭園家
日本犬・日本狼研究家の第一人者 斉藤 弘吉 祖
母:女流陶芸家 辻 輝子
大叔父:陶芸家 辻 清明
セントメリーズ・インターナショナル・スクールにて幼稚園から高校まで一環教育を受ける。
2歳から土に親しみ、従来の陶芸のイメージを変え、明るく都会の光彩を放ち、宇宙をめざした作品創りを志す。
・2001年にBVLGARIの時計の部品から新感覚のモダンなオブジェを発表。ブルガリのアーカイブにて日本人初の作品永久収蔵。
・洗練された作品づくりで注目を集め、2001年「アミーコ デル イタリア賞」授与。
・Audi TT coupeのアートカーを発表。
・LION HEARTのジュエリーデザインを手掛ける。
・Jamiroquai x LION HEART designed by Koji Tsujiのジュエリーデザインを手掛ける。
・紀尾井町都市計画のアドバイザーを務める。
・逗子市の池田通りを別名マハロ ストリートにする計画をサポート。
・Nicole BMW デザイン・Tシャツ・アート・コンテストの審査員を務める。
・世界初となる葉巻の灰を釉薬にする事に成功、発表。 ・世界初となるアクリルに陶器、磁器の融合に成功、発表。
・2012年 中国にて行なわれたFASHION ASIAのクリエイティブ部門で日本代表としてノミネートされる。
・世界初のモノクロ専用デジタルカメラ、ライカ M モノクロームで撮った写真を転写紙で陶器に焼き付け、
世界初となるアクリルとの融合に成功、発表。
・ライカ M モノクロームで撮った写真を陶器にレーザー彫刻、 それを世界初となるアクリルとの融合に成功、発表。
・陶器にライカ M モノクロームで撮った写真を転写し、アクリルと陶器を融合、 さらにアクリル内にライカ M モノクロームで撮った写真を
3Dレーザーで世界初の彫刻に成功、発表。
・2015年、辻厚志、初となる食器シリーズ発表。
・2016年、辻厚志、初となる杯シリーズ発表。
URL: http://www.tsuji-ceramics.com
1998年(22歳) 辻 厚成 作陶50周年 「土と炎」展 特別出品/BMWスクエア
1999年(23歳) 辻 厚成と辻 厚志「FROM FLAME TO FLAME」展/ダビドフブティック ホテルニューオータニ
2000年(24歳) 個展「宇宙 - GLOBALIZATION -」展 /サンローゼ赤坂
2001年(25歳) 「Kosei & Koji TSUJI」展 /カッシーナ・インターデコール新本社SPAZIO 1
2001年 「Kosei & Koji TSUJI」展 /カッシーナ・インターデコール青山ショールーム
2002年(26歳) 辻 厚志 "Audi MUSIC MEETS ART" 「Audi arTT CAR by KOJI TSUJI」/箱根彫刻の森美術館
2003年(27歳) 第一回 辻 厚成 土と遊ぼう「忙中閑」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2003年 「アカンタ ブティック」オープニング記念Exhibition/帝国ホテル
2004年 会場演出: 辻 厚成 土にふれて55年 「LOVE」展/青山 Spiral
2004年(28歳) 個展 「 Untitled」展/青山 GARGERY HOUSE
2004年 個展 「GLAMOROUS」展/東京アメリカンクラブ
2004年 第二回 辻 厚成 土と遊ぼう「忙中閑」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2004年 個展 「ASTRO」展 /Lion Heart大阪ヒルトンプラザウエスト
2004年 辻 厚志 初ジュエリーライン「ASTRO collection」発表/ Lion Heart
2005年 個展「BLOSSOM 」展 /サンローゼ赤坂 ホテルニューオータニ
2005年(29歳) Jamiroquai x LION HEART designed by Koji Tsujiのジュエリー発表 /Duo Music Exchange, Jamiroquai Official Fan Club site
2005年 Jamiroquai のニューアルバム「Dynamite」発売記念ノベルティ(各ショップ限定カラー)を
デザイン/HMV,Tower Record, 新星堂
2005年 第三回 辻 厚成 土と遊ぼう 「忙中閑」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2006年(30歳) 東京陶芸家 辻 厚成「くつろぎの部屋」展 特別出品/たばこと塩の博物館
2006年 第四回 辻 厚成 土と遊ぼう 「忙中閑」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2007年(31歳) 第一回 SAMURAI DREAM 「夢」展 出品/丸善丸の内本店(オアゾ内)
2007年 第五回 辻 厚成 土と遊ぼう「 忙中閑」展特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2008年(32歳) 第一回 辻 厚成 土の会 「土の恋人」展 特別出品/カフェ スペーラ
2008年 第六回 辻 厚成 土と遊ぼう「忙中閑」展特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2009年(33歳) 第二回 辻 厚成 土の会「土の恋人」展特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2009年 第七回 辻 厚成 土と遊ぼう「忙中閑」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2010年(34歳) 第三回 辻厚成 土の会「土の恋人」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2011年(35歳) 第四回 辻 厚成 土の会 「春」展 特別出品/東京国立近代美術館 アクア
2012年(36歳) 第五回 辻 厚成 土の会 「土の恋人」展 特別出品/代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2012年 個展「GOLD RUSH」展 /代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2013年 個展「SPRING BLOSSOMS」 展 /Miele Center Omotesando
2013年(37歳) 第六回 辻 厚成 土の会「土に恋して」展 特別出品/代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2014年(38歳) 第七回 辻 厚成 土の会 「たのしい土」 展 特別出品/代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2015年 個展 「HAPPY TABLE」展 /代官山 T-SITE 蔦屋書店2号館 2階 Anjin
2015年(39歳) 第八回 辻 厚成 土の会「土の宇宙」 展 特別出品/代官山 T-SITE GARDEN GALLERY
2016年 個展「HAPPY SALUTE!」- 福杯 - 展 /代官山 T-SITE 蔦屋書店2号館 2階 Anjin
2016年(40歳) 辻 厚成と辻 厚志 「 BMW iART」- i meets sustainable art - 展/BMW iMega Studio
2017年(41歳) 東京陶芸三代展/TOKYO ART MUSEUM
2018年(42歳) 演出: 辻 厚成 土を愛し70年 「Rosso Amore」展 /Cassina IXC.
2019年(43歳) 辻 厚成 ・辻厚志「Art & Architecture - 今と未来 - 」 コルビュジエのオマージュ 展/ASJ TOKYO CELL
椎名英三/Shiina Eizou
1945 東京に生まれる
1967 日本大学理工学部建築学科卒業 小林文次研究室研究生
1968 大高建築設計事務所を経て宮脇檀建築研究室入所
住宅、銀行、商業施設、 日本万国博基幹施設等の設計に参加
1975 宮脇檀建築研究室退所
一級建築士事務所・空環設計を設立
1976 空環設計を解消
一級建築士事務所・椎名英三建築設計事務所を東京表参道に設立
1982 事務所を東京乃木坂に移転
1988 組織を株式会社 椎名英三建築設計事務所とする
1991 事務所を現住所に移転
1995 資本金1000万に増資
2018 現在、椎名英三・祐子建築設計に改称
1976 商業空間デザイン賞 特別賞[スーパー松坂屋]
1993 商環境デザイン賞 優秀賞 [ HOTEL Y]
2000 JIA 新人賞[光の森]
2008 住宅建築賞 金賞 [ IRONHOUSE]
2010 JIA 25 年賞[宇宙を望む家]
2011 日本建築学会賞[IRONHOUSE]
台風19号に伴うトークイベント開催中止のお知らせ
2019年10月12日(土)に開催を予定しておりました『トークイベント』は、
台風19号の接近に伴う悪天候が予想されるため、やむなく中止とさせていただきます。
ご心配をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2019/10/10